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保険相談で『コネクトさん』を利用した場合。会社の方針でビデオチャット相談を導入することになった。「HPからの予約制な!」(S保険会社田中)「はじめまして、S生命の田中と申します」(赤ちゃんの泣き声)「おぎゃああああああ」(相談者)「すみませんうるさくて。子供が生まれたばかりでして」
(S保険会社田中)「おめでとうございます!ご無理なさらないでくださいね」 (相談者)「あ、ありがとうございます。そのこでちょっと保険のことで聞いてみたいだけなんですけど そうゆうの大丈夫ですか?」 (S保険会社田中)「もちろんですとも!」 (相談者)「お店に行く時間もないですし、まだ外にも連れ出せないから・・こうゆうサービス とても助かります」 (S保険会社田中)後日改めてご契約の連絡をいただきました。 初めてのご訪問時 (相談者)「田中さんなら安心してお任せできます」 と言っていただけたのが何よりうれしかったです。

保険相談で『コネクトさん』を利用した場合。

星の数ほどある保険商品。

興味はあるけど「自分に本当に必要なものはどれ?」

というのが保険会社が思うユーザーの問題だと思います。

しかし、その前にある問題は見逃してはいるように思えます。

例えば「お店に行く時間がない」「お店に行くことができない」

特に提案型の保険商品は、説明が必要なため、

お客様との打ち合わせは必須。

ならば、テレビ電話予約システムの『コネクトさん』を利用して

まずはお客様のご相談を聞いてみてはいかがでしょうか?

お客様の「時間がない」「行くことができない」「来店に不安がある」という

問題を解決し、そのあとに「自分に本当に必要な保険」をご提案していては

いかがでしょうか?

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