事例紹介 > 結婚相談所

気がつけば自分もアラサー。そろそろ身を固めたい。「結婚相談所かー使ってみるのも手かね。・・・けど。直接店に行くのは抵抗あるんだよなー。勧誘とかもありそうだし。そもそも時間がないし。」 「初めまして鈴木さま!何でもお気軽にご相談くださいね。」「あ、よろしくお願いします」
          M社の相談員さんの誠実で真剣な対応にやっていようかって気持ちになった。「私たちが全力でお手伝いさせていただきます!」新しい一歩を踏み出せた気がしてワクワクする!」

結婚相談で『コネクトさん』を利用した場合

ターゲット顧客の「不安」をテレビ電話予約システム『コネクトさん』を使って事前に解消することが可能です。

AIDMAを使って結婚相談所に入会するまでを想定してみました。

A(Attention)「認知」:「結婚したいなあ」と悩んでいる鈴木君は、雑誌を読んでいて結婚相談所M社について知りました。

I(Interest)「興味」:どんなサービスを行っているのかを知るためにネットでM社 を検索した結果、M社のホームページを見つける。サイト内に「資料請求」「来店 予約」「事前ビデオチャット相談」というボタンが並んでいた。まだ店に行くのは不安があったため、まずは「事前ビデオチャット相談」で質問をしたいと思い、予約を申し込んだ。

D(Desire)「欲求」:事前ビデオチャット相談で鈴木君が持っている不安や要望など質問をしたところ、M社のスタッフが親身になってとても分かりやすく、また自分の不安を理解してくれたことにとても良い印象を持った。実際にいくらかかるのか知りたいと思い、資料請求を申し込んだ。M社はお客様の声を掲載したダイレクトメールを鈴木君に送付した。鈴木君は、自分の希望に合いそうだと思い、ますます入会に前向きになる。

M(Memory)「記憶」:M社のスタッフは頃合いを見て鈴木君に「私が最後まで責 任をもってお手伝いさせていただきます!」というフォローメールを送付した。

A(Action)「行動」:鈴木くんはビデオチャットで良い印象を持ったスタッフにお願いしようと決め、来店の予約を入れた。入会しようと決めていた鈴木君は、来店時に契約をした。

鈴木君は自分の意志で入会を決定したのだが、M社は戦略的に、興味を持っている 潜在顧客を入会までのステップに見合ったご案内をし、入会までを誘導した。

ユーザーはインターネットから膨大な量の情報を得ることができるため、悪い情報もすぐに影響されてしまいます。ユーザーには「実際の体験」を促すことが今後のマーケティング戦略になってきま す。

テレビ電話予約システムの『コネクトさん』は、ユーザーの持つ「不安」である「勧誘されるんじゃないか?」「担当と合わないのではないか?」などを事前に解消体験することができます。

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